西野七瀬センター曲まとめ【ななセンター】
移転しました。
乃木坂46のセンターと言えば…?生駒里奈、白石麻衣、生田絵梨花、深川麻衣、齋藤飛鳥…そして何といっても、西野七瀬。なぁちゃんです。
西野七瀬のセンター曲まとめ、通称(自称)ななセンターです。
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気づいたら片想い(8thシングル)
西野七瀬の記念すべき初センター曲。片想いの切ない気持ちを歌い上げる、どこか哀愁のある楽曲。当ブログでも何度も書いていますが、この曲のヒット祈願でマカオタワー(233m!)からバンジージャンプしたなぁちゃんの雄姿は、今も目に焼き付いています。
ロマンスのスタート(8thシングル カップリング曲)
「気づいたら片想い」のカップリング曲。こちらは打って変わってポップな楽曲です。番組等でもBGMとして使われているのを耳にします。カメラ視点が面白いMV。動画1:10あたりからの、なーちゃん衝撃の攻撃も注目です。
夏のFree&Easy(9thシングル)
乃木坂46の3度目の夏曲。タータンチェックの衣装が印象的な楽曲ですね。この曲からSKE48の松井玲奈が兼任で参加。夏曲は自然あふれるところでのロケが多いんですが、この曲はTHE東京、THE都会。衣装のおしゃれさも手伝って、ファッショナブルな印象です。
何もできずにそばにいる(9thシングル カップリング曲)
隠れた名曲。深川麻衣イチ推しの楽曲です。近しい人が辛いときに、何もできない自分のもどかしさを歌った曲です。いいんだ。七瀬がそばにいてくれるだけで…(きもちわるい)
命は美しい(11thシングル)
生田絵梨花のセンター曲「何度目の青空か?(10thシングル)」を挟み、センターに返り咲いた11thシングル。 シリアスな楽曲ですが、なぁちゃんの表現力はお見事。サビのさぁ、顔がくいっとなるとことかさぁ…。1:52あたり。なぁちゃんって表情で魅せますねぇ。
今、話したい誰かがいる(13thシングル)
白石麻衣とのWセンター曲。アニメ映画「心が叫びたがってるんだ」の主題歌。しっとり感とポップな感じが共存した、乃木坂46を象徴するような楽曲だと思います。MVも白石麻衣と西野七瀬を軸にしたストーリー。
この二人も乃木坂46というグループの象徴だと思います。圧倒的なルックスと儚さとやわらかさと…みたいな。
ポピパッパパー(12thシングル カップリング曲)
なんじゃこりゃあ!な楽曲。変化球。こんなタイトルですが、めちゃかっこいい。YouTubeの説明文に書いてありますが、こういう曲をEDMというらしいです。EDM=エレクトロニックダンスミュージックの「ポピパッパパー」もはや呪文です。
きっかけ(2ndアルバム収録曲)
2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録された楽曲。「今、話したい誰かがいる」と同様、白石麻衣、西野七瀬のWセンターです。これほど感動的な曲はそうそうありません。ミスチルの桜井さんが曲の良さに惚れ込みカバーしたことでも有名。
作曲は杉山勝彦さん。この方の作る曲はどれも感動的な名曲ぞろいです。「君の名は希望」「羽根の記憶」などなど。
MVは乃木坂46時間TVで放送された黒板アート。こちらも感動的ですね。途中謎のりんごや伊達政宗が出てきますが。
インフルエンサー (18thシングル)
ぶーんぶんぶんぶーんぶんぶん♪
18thシングルはまいやん(白石麻衣)とのWセンター。乃木坂の2枚看板が高速ダンスでセンターはってます!
この曲はヒム子曲としても有名になりましたね(笑)
ヒム子登場して、思わず笑っちゃうなぁちゃんもかわいいです。
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なぁちゃんソロ曲まとめはこちら⇒西野七瀬ソロ曲まとめ【ななソロ】
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