15th「裸足でSummer」で見事選抜復帰を果たした、ひめたん。アンダーを引っ張て来た実績と、握手会人気、何よりひめたん本人の努力の末、ここまで来たのだと思います。
ひめたんのセンター曲まとめました。
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君は僕と会わない方がよかったのかな(11th「命は美しい」カップリング曲)
ひめたんの初センター曲。ドラマ仕立てのMVです。このころはまだツインテールだったんですねぇ。
思わず、そんなことないよ!と言いたくなるようなタイトル。恐らく全ひめきゅん(中元日芽香推しの総称)がそう叫んだに違いない。
PV撮影場所は長野県上田市。ダンスシーンは千曲川の河川敷だそうな。こういう古風な田舎というんでしょうか、乃木坂46のPVに多いですね。
嫉妬の権利(13th「今、話したい誰かがいる」カップリング曲)
こちらは堀ちゃんとのWセンター。A面「今、話したい誰かがいる」では、西野七瀬、白石麻衣のWセンターだったので、カップリングでも合わせてきました。
楽曲としても非常にクオリティが高い。
嫉妬の連鎖を描いたこのPVがちょっと怖いです(笑)が、堀ちゃんを見つけて笑顔のひめたんのかわいさったらない。
ダンスも特徴的です。特にイントロの部分とか、思わず真似したくなる振付。難しくてできないけど…日村さんならできそう(笑)
不等号(14th「ハルジオンが咲く頃」カップリング曲)
まいまい卒業シングル「ハルジオンが咲く頃」のカップリング。こちらのMVも「君は僕と会わない方がよかったのかな」同様、日本の田舎の雰囲気ありますね。
撮影場所は埼玉県飯能市の古民家スタジオらしいです。
このロケーションだと、ひめたんが嫁いできたお嫁さんみたい。昭和の匂いを感じさせる、古き良き乃木坂46。
ひめたんのセンター曲は、悲しげな曲が多いです。でもなんか、そこにグッと来る…
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随時更新します。ひめたん選抜のセンターもいける!
ひめたんがシングル表題曲のセンターに抜擢されることを祈って…また随時更新していきます。まだ若いし、人気上がってきてるし、そもそもかわいいし、チャンスはいくらでもある!
ひめたんを応援しちょるけぇね!
他にも乃木坂の記事を書いています⇒乃木坂46の記事一覧