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GOING STEADYを聴きながら青春について考える

音楽

 

STAND BY ME

STAND BY ME

  • GOING STEADY
  • ロック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

酒を飲みながら音楽を聴くのが趣味です。

久々にGOING STEADYを聴きました。

 

大学のときに良く聴いていました。

当時はもう解散して、銀杏BOYZとして活動していた記憶があります。

 

 

 

30代になってから、心に火がつくことがめっきり減りました。

20代、とくに大学の頃なんかは無駄に燃えていて、

かと言ってその情熱のやり場に困って、

友人と夜中街を徘徊していたりしたんですが。

まぁとにかくあったんですよ。

こみ上げるものが。

つまりあれが、青春だったんでしょう。

 

30代を過ぎてからですかね。

色々と諦めたり、皮肉めいてきたり。

順当に社会に出た証とも言えるのかしら。

 

燃えることがなくなりました。

 

そういう青春っぽいことに、

懐かしさと恥ずかしさを感じてしまいます。

 

おじさんだから。

 

こう言っちゃうことが増えました。

つい言っちゃいます。

半分冗談、面白半分。

 

でも、実は本気ではそう思っていません。

まだまだ若いつもりでいます。

 

実年齢はごまかせないし、

皺や白髪も出てくるでしょう。

 

でも、口では諦めていても、

本当は若くいたい。

 

そんなことをGOING STEADYを聴きながら思っていました。

さらに、青春っちゅーのは一体何なのか考えていました。

 

そしてとある言葉に出会います。

 

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。

サミエル・ウルマン 訳:岡田義夫

 

だよな!

と強く頷く夜でした。