さて。11月9日発売の『サヨナラの意味』の収録曲は、これで全部出そろいました。 で… なんなんですか!私は憤慨しています!ふざけるな!…と。
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?捨て曲なし!
今回の収録曲、ぜんぶ漏れなく良くないですか!?というか良すぎませんか? 「捨て曲なし!」なんてふれこみで発売されるアーティストのCD数知れず…
大体がまぁ、そうはいってもこの曲は微妙じゃね?っていうのが出てくるもんです。 しかし今回の「サヨナラの意味」は本当に捨て曲なし!ラジオやYouTubeで解禁される度に…
( ゚Д゚)
(ノД`)・゜・。
ダメッ・:*三( ε:)`д゚)・;"
的な、最後はもう完全ノックアウト状態!我々のノーガードだらり戦法を、やすやすと破ってまいりました!
本気出してきた。運営が本気出して考えてきた。
あえて言おう、これは…サヨナラの無双であると!
『サヨナラの意味』
もうこれは説明するまでもない!橋本奈々未の卒業曲でありセンター表題曲であり、とげじんである! 私が初めて聴いたのはもちろん初解禁のオールナイトニッポンです。
ななみんの口から告げられた曲タイトル…「サヨナラの意味」…その頃はまだ、卒業発表してませんでしたが、もう、タイトルで号泣…そしてオンエア後に卒業発表で号々泣。
MV(ミュージックビデオ)が初見ではよく意味が分からず。何度も見返してストーリーや謎を考え、私なりに考察・解説した記事は、このブログの記事の中でもよく読まれているようで、関心高いようです。
『あの教室』
で、サヨナラの意味に続いてアップされたこのMVもワケワカメ。難解すぎて何回見たか分かりません。 堀ちゃんと齋藤飛鳥のコミカルな雰囲気ながらやはりそこは
NO・GI・ZA・KA!(思わずチアリーディングスタイルに!)
メロディに独特の哀愁が漂います。 サヨナラの意味の考察記事の読まれぶりに味をしめて、こちらも私見で解説しました。
『ないものねだり』
ななみんソロ曲。こちらはスクールオブロックでオンエアされたのを聴きました。ななみんから送られた日記の一部を読んだ秋元康氏が、その思いを汲み取った歌詞に仕上げたそうです。
なので、歌詞には橋本奈々未という人の本質が刻まれているように感じました。ななみんって、執着がないように見える。自然体…ともまた違う、うーん、物事をフラットに見る視点といいますか。まぁ、妄想だけど…号泣。
『2度目のキスから』
これは号泣しない(笑)けど、その中毒性はヤバイ…私はこの曲を鬼リピしながら記事を書いています。なぜか不思議とずっと聴けてしまうこの中毒性…真夏さんの、猛毒…
こんなはっちゃけた曲でも、やっぱりNOGIZAKA!(気に入った)からブレないのがすごい。あと、真夏さんの強風を前身で受けながらも、アイドルスマイルを維持できる姿に脱帽…。
まさに真夏さんリスペクト。
しかし、アイドルの曲を大音量で聴きながら、リズムに合わせてクラッシャーよろしくキーボードを打つ私の姿には、まさに号泣…。親が。
『ブランコ』
サヨナラの意味、新・三大 難解MVの最終章。
寺田蘭世センターのアンダー楽曲。しかし、これまた秀逸な楽曲で…サヨナラの意味のような、王道泣かせ曲とはまた違う、独特の雰囲気を持った作品です。
MVが色々と遊び要素ありですが、内容はこれまた難解…2日がかりで考察・解説しました。ブランコが一番キツかった…。
『君に贈る花がない』
俺、この曲とMV、墓にもっていきます。わたしのお墓の前で泣かないでください。俺が泣きたいので。
おれ、サンエト好きなんだ。サンクエトワールが大好きなんだ。おれ、ほんとうに、大すきなんだ。
もう、言葉はいらないんだ。言葉なんて、超えているんだ。超越しているんだ。超絶でもいい。どっちでもいい。
サンエトの良さを表せる形容詞なんかないんだ。
きみはぼくを、ぼくはきみを、きみがぼくで、ぼくがきみで、きみにとどけ、きみのなは、ずっといえやしない。
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?号泣を隠し切れる自信がない
すみません。
涙でパソコン画面が見えません。わたしはなにを書いているのでしょうか。キーボードを打つ手が震えています。
あれ?どうして俺の頬、こんなに濡れているんだ。
涙がこぼれないように上を見よう。
ひめたんのように。
(´;ω;`)ブワッ